土浦市の保育園・保育所 入所申し込みガイド|申込期間・必要書類・選考基準

土浦市の保育園入所 - 入園するこどものイメージ 土浦で暮らす

「土浦市で保育園に入れたいけれど、いつ・何を申し込めばいいの?」——保育所の入所は申込期間や必要書類、選考の仕組みが独特で、初めてだと戸惑いやすい手続きです。今回は申込期間から選考基準まで具体的にまとめました。

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令和8年度4月入所は第1次受付が終了

令和8年度(2026年度)4月入所の第1次受付は、11月26日(水)〜12月10日(水)の平日および11月30日(日)の日程ですでに終了しています。4月入所を逃した場合や年度途中からの利用を考えている場合は、次の「毎月申込み」の仕組みを使います。

毎月の入所申込みは、「入所を希望する月の前々月の11日から前月の10日まで」が受付期間です。たとえば6月入所を希望する場合は、4月11日〜5月10日の間に申し込みます。

保育の必要性の認定(2号・3号)

保育施設を利用できるのは、市から「保育が必要であること」の認定(2号・3号)を受けた方です。対象になる主な事由は次のとおりです。

  • 就労(月64時間以上、かつ1日4時間以上・月16日以上の勤務が目安)
  • 妊娠・出産
  • 保護者の疾病・障害
  • 同居親族の介護・看護
  • 災害復旧にあたっていること
  • 求職活動中(90日以内に就労が必要)
  • 就学中であること
  • 虐待やDVのおそれがあること
  • 育児休業を終えて復職する(在園児が継続利用する場合を含む)

選考は「申込順」ではなく点数制

希望者が定員を超える保育所では、申込順ではなく、保護者の就労状況や世帯の状況を点数化した「選考基準」に基づいて総合的に判断されます。優先度の目安は次のとおりです。

  • 就労状況:居宅外での就労が最優先、次いで居宅内就労
  • 就労時間:長時間・日数が多いほど優先度が高い(1日4時間未満または月16日未満は入所対象外)
  • 世帯構成:ひとり親世帯や、祖父母等の援助が受けられない世帯ほど優先度が高い
  • 現在の保育状況:認可外保育施設に入所中の場合は優先度が上がる

入所までの流れ

  1. 申込み:保育課(ウララ2 8階)へ申込書と必要書類を提出
  2. 入所選考会議:毎月半ば過ぎに開催。希望者が定員を超える保育所では選考が行われる
  3. 通知:承諾・不承諾の結果が郵送で届く
  4. 健康診断・面接:入所内定後に実施
  5. 入所開始:原則、申込みの翌月1日から利用開始

希望する保育所に入所できなかった場合、申込書は年度内(3月まで)保管され、翌月以降の選考の対象として継続されます。取り下げない限り再申請の必要はありません。

保育料の決まり方

保育料は世帯の市民税額をもとに決定され、毎年9月に金額が切り替わります。父母の年間収入が103万円未満などの場合は、同居している祖父母等の市民税額も合算して算定される点に注意が必要です。児童手当や医療費助成(マル福)などの子育て支援制度全般は「土浦市の子育て支援まとめ」でまとめて紹介しています。

まとめ

土浦市の保育所入所は、4月入所の一斉受付と、それ以外の月の「前々月11日〜前月10日」の毎月受付の2パターンがあります。申込順ではなく点数制の選考であることを理解したうえで、就労状況を証明する書類などを早めに準備しておくとスムーズです。詳しい必要書類や施設ごとの空き状況は、保育課への確認がおすすめです。

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参考・出典

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