土浦市の国民健康保険の加入・脱退手続きと国保税の税率【2026年度】

土浦市の国民健康保険の窓口のイメージ 土浦で暮らす

会社を辞めた、家族の扶養から外れた——そんなときに入るのが国民健康保険(国保)です。土浦市では、国保の加入・脱退は14日以内の届出が必要で、自動では切り替わりません。手続きに必要なものと、2026年度(令和8年度)の国保税の税率をまとめました。

国保の手続き書類を記入するイメージ

加入・脱退の届出が必要なとき

手続きこんなとき
加入会社を退職した/勤め先の健康保険の資格を失った/会社の健康保険の扶養から外れた
脱退会社の健康保険・共済組合・国保組合に加入した/それらの加入者の扶養に入った

脱退の届出をしないと、国保税の請求が続いてしまうことがあります。逆に加入の届出が遅れると、保険税はさかのぼって課税される一方、その間の医療費は原則全額自己負担になります。どちらも14日以内に手続きしましょう。

必要なもの

手続き持ち物届出方法
加入①健康保険資格喪失証明書・退職証明書・離職票のいずれか1つ
②本人確認書類(顔写真付きなら1点、なしなら2点)
③マイナンバーがわかるもの
市役所・支所の窓口のみ(郵送不可)
脱退①新しく加入した社会保険の資格確認書類(全員分)
②国民健康保険の資格確認書(全員分)
③マイナンバーがわかるもの
窓口・郵送・電子申請

2026年度の国保税の税率

区分所得割均等割(1人あたり)賦課限度額
医療分7.11%37,000円67万円
後期高齢者支援金分2.90%15,000円26万円
介護分(40〜64歳)2.38%18,000円17万円
子ども・子育て支援金分0.24%2,100円3万円

子ども・子育て支援金分は2026年度から新しく加わった区分で、18歳以上の加入者は均等割が100円上乗せされます。所得割は前年の所得から基礎控除(43万円)を引いた額にかかります。

納め方|普通徴収は7月〜翌2月の8回

口座振替や納付書で納める「普通徴収」は、7月から翌年2月までの8回払いです。65〜74歳の方だけの世帯で、世帯主が年18万円以上の年金を受けているなどの条件を満たすと、年金から天引き(4・6・8・10・12・2月の6回)になります。

負担が軽くなる制度

  • 未就学児の均等割5割軽減:小学校入学前の子どもの均等割が半額
  • 7〜18歳の均等割5割軽減:土浦市が独自に基金を活用して実施
  • 所得が少ない世帯の軽減:世帯の所得に応じて均等割が7割・5割・2割軽減(申告が必要)
  • 倒産・解雇・雇い止めで離職した方:前年の給与所得を3割として計算する軽減がある(離職票が必要)

会社都合で退職した方は、離職票を持って手続きすると保険税が大きく下がることがあります。退職後の手続きでは忘れずに確認してください。

問い合わせ先

担当土浦市 国保年金課
電話029-826-1111(代表)内線2296

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※この記事は2026年10月4日時点で公表されている情報をもとに作成しています。制度や日程は変更されることがあるため、最新の情報は各窓口・公式サイトでご確認ください。

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