土浦市の水道代は、水道料金と、下水道を使っている家ではそれに加えて下水道使用料がかかります。家庭(家事用)で1か月に20㎥使うと、水道料金が約4,119円、下水道使用料が2,750円、合わせて約6,869円です。市の料金表をもとに、計算のしかたと使う量ごとの目安、払い方、引っ越しのときの連絡先をまとめました。
水道料金のしくみ(家庭用・1か月あたり)
水道料金は「基本料金+使った量に応じた料金(従量料金)+メーター使用料」です。下の金額はすべて税込です。
| 区分 | 金額(税込) |
|---|---|
| 基本料金 | 495円 |
| 1〜10㎥ | 1㎥あたり126.5円 |
| 11〜20㎥ | 1㎥あたり231.0円 |
| 21〜50㎥ | 1㎥あたり280.5円 |
| 51㎥から | 1㎥あたり341.0円 |
使う量が増えるほど、1㎥あたりの単価が上がるしくみです。これにメーター使用料が月ごとにかかります。一般の家庭は口径13mmか20mmがほとんどです。
| メーターの口径 | メーター使用料(1か月) |
|---|---|
| 13mm | 33.0円 |
| 20mm | 49.5円 |
| 25mm | 55.0円 |

下水道使用料のしくみ
下水道使用料は、使った水道の量を「流した汚水の量」とみなして計算します。井戸水の家で井戸メーターがない場合は、1人1か月6㎥として計算します。
| 汚水の量 | 金額(税込) |
|---|---|
| 10㎥まで(基本) | 1,320円 |
| 11〜20㎥ | 1㎥あたり143円 |
| 21〜30㎥ | 1㎥あたり154円 |
| 31〜50㎥ | 1㎥あたり165円 |
| 51〜100㎥ | 1㎥あたり176円 |
使う量ごとの料金の目安(1か月)
メーター口径20mmの家庭で計算した目安です。端数の処理で、実際の請求額とは数円ずれることがあります。
| 1か月の使用量 | 水道料金 | 下水道使用料 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 5㎥ | 約1,177円 | 1,320円 | 約2,497円 |
| 10㎥ | 約1,809円 | 1,320円 | 約3,129円 |
| 15㎥ | 約2,964円 | 2,035円 | 約4,999円 |
| 20㎥ | 約4,119円 | 2,750円 | 約6,869円 |
| 25㎥ | 約5,522円 | 3,520円 | 約9,042円 |
| 30㎥ | 約6,924円 | 4,290円 | 約11,214円 |
| 40㎥ | 約9,729円 | 5,940円 | 約15,669円 |
一般的な目安として、1か月の使用量は1人暮らしで約8㎥、2人で約16㎥、3人で約20㎥、4人で約25㎥ほどです。たとえば4人家族(25㎥)なら、上下水道で月9,000円ほどになります。
計算の例(市の公式例)
家庭用・25㎥・口径20mmの場合、基本料金450円+従量料金4,525円(10㎥×115円、10㎥×210円、5㎥×255円)+メーター使用料45円に消費税502円を足して、5,522円です(ここでの単価は税抜き)。
水道料金の払い方
| 方法 | ポイント |
|---|---|
| 口座振替 | 毎月8日に引き落とし(休業日は翌営業日)。通帳と届出印を持って金融機関で申し込み |
| 納入通知書 | 金融機関、コンビニ、市の水道課・下水道課、第一環境 土浦営業所で支払い(30万円まで) |
| スマホ決済 | PayPay、PayB、d払い、au PAY。通知書のバーコードを読み取る。手数料無料、領収書は出ない |
| クレジットカード | 申し込みが必要。お客様番号と補助コード(使用量等のお知らせに記載)を用意 |
口座振替ができる金融機関は、常陽銀行、筑波銀行、東日本銀行、JA水郷つくば、水戸信用金庫、中央労働金庫、茨城県信用組合、足利銀行、埼玉りそな銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、郵便局です。

引っ越し・使い始め・止めるときの連絡先
土浦市は、検針、料金の徴収、使い始めと中止の受付を第一環境株式会社に任せています。引っ越しが決まったら早めに連絡しましょう。
| 用件 | 窓口 | 電話 | 受付時間 |
|---|---|---|---|
| 水道の使用開始・中止、料金 | 第一環境(株)土浦営業所 | 029-822-3040 | 平日8:30〜17:15、第1・3・5土曜8:30〜12:00 |
| 水道全般 | 土浦市 水道課(大町庁舎) | 029-821-6237 | 平日8:30〜17:15 |
| 下水道使用料 | 土浦市 下水道課 | 029-826-1111(内線2255) | 平日8:30〜17:15 |
2026年の基本料金の減免は9月で終了
物価高への対策として、家庭用の水道基本料金が2026年4月〜9月の6か月間減免されました(手続き不要)。この措置は期間が終わり、この記事の料金表は減免のない通常の料金です。減免期間と比べて請求額が増えたように見えるのはこのためです。
水道代を抑えるポイント
- 料金は段階制なので、20㎥を超えると1㎥あたりの単価が上がります。お風呂の残り湯を洗濯に使うなど、使用量を20㎥以下に抑えると効果が大きくなります。
- 「使用量等のお知らせ」の水量が急に増えたら、漏水を疑ってください。家中の蛇口を閉めてもメーターが回っていれば漏水の可能性があります。
- 冬は水道管の凍結に注意。空き家や留守がちな家は「冬じまい」をしておきましょう。
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参考・出典
- 水道料金について(土浦市)
- 水道料金表(令和元年11月から)(土浦市・PDF)
- 下水道使用料の計算方法(土浦市)
- 下水道使用料早見表(土浦市)
- 物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金 活用事業(土浦市・PDF)
※この記事は2026年10月10日時点で公表されている情報をもとに作成しています。内容は変更されることがあるため、最新の情報は各窓口・公式サイトでご確認ください。



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