土浦市の乳幼児健診・予防接種スケジュールと母子健康手帳の交付

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妊娠がわかったら最初に受け取る母子健康手帳、そして生まれてから続く乳幼児健診と予防接種。「いつ」「どこで」「何を」やればいいのか、土浦市の制度に沿って時系列でまとめました。

母子健康手帳はいつ・どこでもらえる?

胎児心拍が確認でき、医師から出産予定日を伝えられたら、なるべく早く(目安は妊娠11週以内)「妊娠届出」を行います。届出をすると、その場で母子健康手帳が交付されます。

交付場所は、こども包括支援課(市役所本庁舎1階)、土浦市保健センター、各支所(いずれも平日8:30〜17:00、予約不要)。持ち物は、産婦人科でもらう妊娠届出書(窓口でも記入可)、出産予定日や医療機関名が記載された妊娠確認書類、マイナンバーカードまたは運転免許証などの本人確認書類です。窓口では保健師・助産師による相談も受けられます。

乳幼児健診のスケジュール

土浦市の乳幼児健診は、生後1か月から5歳まで複数回設定されています。

時期健診・相談
生後1か月1か月児健康診査
生後3〜8か月(推奨6か月頃)乳児一般健康診査 第1回
生後9〜11か月(推奨11か月頃)乳児一般健康診査 第2回
生後10か月頃10か月児育児相談
1歳6か月1歳6か月児健康診査
2歳2歳児歯科健康診査・2歳児育児相談
3歳3歳児健康診査
5歳5歳児健康診査

このうち乳児一般健康診査(3〜8か月児・9〜11か月児)は集団健診ではなく、茨城県内の協力医療機関で個別に受ける方式です。持ち物は母子健康手帳と水色の乳児一般健康診査受診票。公費負担の上限は1回6,000円(令和7年3月31日までの受診は5,605円)で、超えた分は自己負担になります。新生児聴覚検査の費用助成も別途用意されています。日程や会場についての問い合わせは、こども包括支援課 母子保健係(029-826-1111 内線2513)へ。

予防接種は生後2か月からがスタートライン

定期予防接種(全額公費)は、ロタウイルス、B型肝炎、ヒブ、小児用肺炎球菌、5種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・ヒブ)、BCG、麻しん風しん混合、水痘、日本脳炎、2種混合、HPVワクチンと種類が多く、生後2か月から接種可能なワクチンが複数あるため、早めにスケジュールを立てておくことが推奨されています。おたふくかぜ、インフルエンザ、男性へのHPVワクチンは任意接種で、費用の一部が助成されます。

接種は市内または県内の協力医療機関で受けられ、協力医療機関以外で接種した場合は、いったん自己負担したうえで市に請求する「償還払い」制度が使えます。対象ワクチンや年齢の詳細は「土浦市が実施する予防接種の種類・対象年齢について」(市公式サイトのPDF)で確認できます。問い合わせは健康増進課 感染症対策係(029-826-3471 内線7513・7514、平日8:30〜17:15)です。

スケジュール管理は「つちまるKids」が便利

土浦市の子育て支援アプリ「つちまるKids」を使うと、予防接種のスケジュール管理や成長記録を一元管理できます。母子健康手帳を補完するツールとして活用すると、複数種類あるワクチンの接種もれを防ぎやすくなります。

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